
高品質な翻訳をお探しなら
合同会社 Ruah Language にお任せ!
合同会社 Ruah Language が選ばれる3つの理由:
理由1
日本語理解力が高いから。
理由2
英語のライティングスキルが高いから。
理由3
専門スタッフに直接相談できるから。
翻訳業者選びで
こんな失敗した経験はありませんか?
・自分たちの想いが正しく伝わらない
・本当に良い翻訳かどうかを判断できない
・意図した翻訳と違うので、やり直しが発生する
・翻訳が不自然なため、取引先に意図が伝わらない
・翻訳会社からの制作物を社内で修正しなければいけない
・マニュアルの翻訳が間違っていたため、正しく伝わらない
・翻訳された文章が魅力的じゃないから、海外でのプロジェクトが進まない
これらは大切な翻訳業務を翻訳会社に依頼したときによくある失敗です。
では、なぜ、こんな失敗が起きてしまうのでしょうか?
その理由は、翻訳を発注する側が
「翻訳会社なんてどこも同じ」
そう思っていることが一番の理由です。
その証拠に翻訳を依頼する業者のクオリティをチェックするよりも見積り金額の安さで決めてしまう。
そんな企業が多いですからね。
たしかに、翻訳にかける経費を1円でも安くすることは大事なことだとは思います。
しかし、
「安物買いの銭失い」
という言葉もあるように安さだけを追い求めて、肝心な翻訳のクオリティが低ければ、大きな機会損失になってしまいかねません。
実際、商談の場で使うプレゼン資料やマーケティング資料の翻訳が現地の人に伝わりづらい…。
そんな表現だったために大きなビジネスチャンスを逃してしまったというケースをいくつも見てきました。
そして、他の翻訳会社に依頼したものの、自分たちが伝えたいことが「伝わらない翻訳」になっていないということで私たち合同会社 Ruah Language に依頼し直すというパターンも少なくありません。
たとえば、
<自動車メーカー 海外販売部スタッフ>
「以前、翻訳は印刷会社に任せていたが、十分日本語が理解できない翻訳者だったのと、翻訳者に直接相談できなかったため困っていました。
また、既に手がいっぱいネイティブ社員が納品後にほぼ完全リライトしないといけなかったため、予算的にも、時間的にも無駄が多かったです。
合同会社ルアランゲージに翻訳を依頼し始めてから、翻訳の品質はもちろん、翻訳の業務プロセスそのものが180度変わりました。
今までにない品質を確保すると同時に、社内のちょっとした翻訳に役立つ用語集やスタイルガイドまでいただき、細かいところまで包括的に対応できる翻訳者に出会ったことに感謝しています。」
<某外資企業>
「別の翻訳者に翻訳をお願いしたこともありましたが、取引先やお客様より品質に改善の余地があるとの声があったため、別の依頼先を探し始めたところ、合同会社ルアランゲージを紹介いただきました。
新しい資料の丁寧な翻訳だけではなく、別の翻訳者が訳した資料のリライトまで対応いただき、大変助かりました。
特に、単語の細かいニュアンスまで考えてくださり、弊社の印象がよくなるものを選んだり、弊社の提供価値がきちんと心に届く言葉で訳されていることを確認したりしてくださったのがありがたいです。
今後も宜しくお願いします。」
など、価格の安さだけで他の翻訳会社に依頼したものの、伝えたいことが伝わらない翻訳になってしまったという企業は後をたちません。
では、なぜ、翻訳会社に依頼しても、現地の人に伝わらない翻訳になってしまうのでしょうか?
翻訳業界が抱える闇
多くの翻訳会社では、バイリンガルや専門分野の知識はあるものの、日本語の理解力や翻訳スキルが低い大学教授や英会話教師に翻訳をお願いしています。
バイリンガルといっても、たとえば、英語も日本語もネイティブレベルで話せる人はごく限られています。
たとえば、生まれも育ちも日本で日本語はバリバリ使える人が英語を学んだところで英語がネイティブレベルで使いこなせるわけではありません。
逆もしかりで、英語圏の国から日本にきて数年…。
という人が翻訳しようにも日本語が拙いため、レベルが高い翻訳をすることができないのです。
また、翻訳会社が低単価をウリにするなら、どこかでその歪みは出てきてしまいます。
その歪みとして、「ネイティブが翻訳している」と言いながら翻訳は日本人が行い、そのチェックのみネイティブが行ったり、最近では、機械翻訳をしてからチェックをネイティブが行う。
というパターンも少なくありません。
そのため、
「どうせこんな品質なら Google 翻訳に任せたほうがマシだったじゃないの!?」
というような翻訳しかできないのです。
翻訳業界では、低単価でサービスを提供するために、どこでコストを下げているのか?というと、質の低い翻訳者に翻訳させる。
ことがコストダウンにつながるのです。
合同会社 Ruah Language が選ばれる理由
理由1.高い日本語の理解力
高校時代から日本語に慣れ親しんだ合同会社 Ruah Language 代表である私、エマ・キムを筆頭に弊社の翻訳者は日本語の原文を理解する力が高いという特徴があります。
そのため、細かいニュアンスや文章に込められている想いを理解した上で非常に正確な翻訳が可能になるのです。
ですので、せっかく想いと時間をかけて磨き上げた日本語で伝えたい文章のニュアンスが失われることなく翻訳後の文章でも伝えることができるでしょう。
理由2.高い英語のライティングスキル
弊社が手がけた翻訳資料を読んだ現地の方が「翻訳された文章だとは思わなかった!」と言われるほどの英語によるライティングスキルの高さも選ばれる理由の一つです。
単に翻訳をするだけではなく、ベストな表現を選び、より自然な書き方に近い英語で書かれた資料に仕上げることができます。
そのため、翻訳された書類を読んだ人からとても理解しやすいと、好評をいただいています。
理由3.翻訳業務経験10年以上の専門スタッフと直接相談できる環境
誰が翻訳をしているかを知るだけではなく、互いにフィードバックし、互いの専門性を最も活かすことで翻訳の高い効率と品質を確保できます。このようにして、お客様のニーズに合わせた丁寧かつ柔軟な対応が可能です。
私たちに翻訳を依頼させていただいた場合、英語も日本語もネイティブレベルで扱うことができるごく限られたスタッフのみ翻訳業務にあたるだけではなく、お客様と直接コミュニケーションを取りつつ翻訳を進めます。
(私はニュージーランド出身なので英語はネイティブですが、このページの文章を読んでいただいているなら、日本語のレベルの高さもご理解していただけると思います)
また、私自身、マーケティングやビジネスの経験がありますので、マーケティングやビジネスに関わる専門用語を理解することができます。
さらに、日本と海外における文化の違いも理解しているため、細かいニュアンスや表現を単語一つのレベルで使い分けることができるのです。
たとえば、日本におけるマーケティングの文章は、「やさしい」表現が好まれますが、英語になると、こういった表現は「弱い」という印象になってしまうため、魅力的な文章にはなりません。
そのため、そのまま訳してしまえば、逆効果になるような表現がある場合、お客様が「何を伝えたいのか?」をお聞きしたうえで、英語でより自然によりインパクトが出る表現を提案させていただいています。
そういった言葉一つにも気を配って、お客様が伝えたいことを伝えることができるような翻訳を心がけているため、私たちは、安さではなくブランド価値を伝えることを重視しているお客様から選ばれているのです。
なぜ、合同会社 Ruah Language は
高品質な翻訳にこだわるのか?
では、なぜ、私たち合同会社 Ruah Language は業界の流れに逆らってまで高品質の翻訳にこだわるのでしょうか?
その理由は、私たちは、お客様が会社のブランド価値、ビジョン、そして文章や資料に込められた想いを届ける「声」になりたいと考えているからです。
というのも、私自身、合同会社 Ruah Language を立ち上げるまでフリーランスの翻訳者として活動していたときの話です。
複数の大手翻訳会社から依頼を請けて、翻訳の仕事をしていたのですが、依頼主となるお客様とではなく、翻訳会社の担当者とやり取りをすることになります。
たとえば誰もが知っている高級ブランドの翻訳を行ったときも、翻訳会社が指定するスタイルや本来、伝えたいニュアンスとは違う間違いだらけの翻訳をそのまま使ってしまうため、あまりにそのブランドが持つ価値とはかけ離れた翻訳になってしまう…。
ということが日常でした。
そんな中途半端な翻訳でお金を受け取る翻訳業界にイヤ気が差し、お客様が伝えたい本当の想いを伝えられないと考え、合同会社 Ruah Language を立ち上げました。
そんな私の想いに共感していただいたお客様からは…
自動車メーカー 海外販売部スタッフ
以前、翻訳は印刷会社に任せていたが、十分日本語が理解できない翻訳者だったのと、翻訳者に直接相談できなかったため困っていました。
また、既に手がいっぱいネイティブ社員が納品後にほぼ完全リライトしないといけなかったため、予算的にも、時間的にも無駄が多かったです。
合同会社ルアランゲージに翻訳を依頼し始めてから、翻訳の品質はもちろん、翻訳の業務プロセスそのものが180度変わりました。
今までにない品質を確保すると同時に、社内のちょっとした翻訳に役立つ用語集やスタイルガイドまでいただき、細かいところまで包括的に対応できる翻訳者に出会ったことに感謝しています。
外資企業 代表
別の翻訳者に翻訳をお願いしたこともありましたが、取引先やお客様より品質に改善の余地があるとの声があったため、別の依頼先を探し始めたところ、合同会社ルアランゲージを紹介いただきました。
新しい資料の丁寧な翻訳だけではなく、別の翻訳者が訳した資料のリライトまで対応いただき、大変助かりました。
特に、単語の細かいニュアンスまで考えてくださり、弊社の印象がよくなるものを選んだり、弊社の提供価値がきちんと心に届く言葉で訳されていることを確認したりしてくださったのがありがたいです。
今後も宜しくお願いします。
といった声をいただいています。
また、名前を出すことはできませんが、
自動車メーカーのグローバルセールスマニュアル翻訳
とある自動車メーカーからグローバル販売&マーケティング本部、ブランド戦略部から新型のクルマの「グローバルセールスマニュアル」を翻訳・レイアウトの依頼。
いったん日本語から英語に訳してから、さらに各地域で私たちの翻訳の英語から地元の言葉に翻訳されていく、全世界の販売店のスタッフが学び、その内容に基づいてセールスをする、とても大切な資料になります。
そのほかにも、全世界の販売店や各地域の本部のリーダーのための歴史や教育資料の翻訳や英文リライト、ブランドブック(ブランドスタイルを定め、全世界の関係者に伝える大切なブランディング資料になります)の翻訳。
ニュアンスが違えば、まったく伝わらなくなってしまう技術資料の翻訳(たとえば、新しく開発された技術の説明資料などですね)も依頼していただいています。
世界的な高級ファッションブランドの店舗スタッフ向け教育資料の翻訳
インタラクティブなレッスンで、ブランドの歴史とブランド価値について、そしてお客様との関わり方・対人スキルなどを教える教育資料の翻訳の依頼を受けました。
具体的にはナレーションと画面上に表示される内容を翻訳し、各レッスンのインタラクティブ機能が問題なく使えているか、タイミングが正しいか、デザインの面でも問題ないか、という点まで詳しいテクニカル・クォリティー・チェックまで行いました。
この案件は、英語の他にも、日本語・中国語・韓国語・フランス語・ドイツ語・スペイン語・イタリア語・ポルトガル語といった多言語での翻訳を行いました。
大手航空会社のマイレージクラブご案内の日英翻訳
マイレージクラブのトップメンバー限定向けの翻訳なので、高級感ある文章での翻訳をお探しとのことで、弊社に依頼をしていただきました。
内容については、マイレージクラブの使い方、パートナー店・サービスの案内情報、ラウンジの案内などのお客様が使う資料ですね。
また、航空会社の社内で使うためのマニュアルも翻訳しました。
マイレージシステムに関するお問い合わせなどについてお客様に丁寧に応えるためのメール定型文、電話での案内内容などを翻訳しました。
など、会社のブランド価値を正しい翻訳で伝える重要性を理解していただいている企業や細かいニュアンスの違いが大きな失敗につながることを理解されている企業からたくさんの翻訳の仕事をさせていただきました。
ですので、もし、クオリティの高い翻訳を求めているのなら、今すぐこちらのフォームから見積もりの依頼をしてください。
CTA:見積もりフォーム
品質に自信があるから、納品から1ヶ月以内なら何度でも無償で修正
また、翻訳した資料に満足いただけない場合、返金保証つき!
翻訳スタッフ
代表 Emma Kim (エマ・キム)
ニュージーランドの北島生まれ育ち。
20歳の時に日本語能力検定の1級を取得し、日本人に近い言語力だけではなく、現在では、日本文化と東南アジア、アメリカ、オセアニアなどの文化の間で架け橋となり異文化間コミュニケーションと国際ビジネスを援助する業務経験を10年以上持つ。
異文化間コミュニケーションと会話分析を専攻として心理学の学位を持ち、その知識を豊かな実務経験と合わせて、深い異文化理解と繊細な性格を生かし日本社会のグローバル化への進展を支えると同時に日本の企業やモノが世界に羽ばたけるための効果的かつスムーズなコミュニケーションを促進する。
フリーランスの翻訳者として日本の翻訳会社から仕事を依頼され、やりとりする中で、本来、目指していた高い品質の翻訳を提供することが難しいと感じるようになる。
自信が目指す質の高い翻訳を提供するためにRuah Laguageを立ち上げる。
現在、グローバルマーケティング、日本の観光と文化、教育を専門として、少人数の翻訳チームとともにお客様に「翻訳に見えない」ほど高品質な日英翻訳を提供している。
日本国内(Web含む)における翻訳の全体的な品質向上に貢献する。
翻訳スペシャリスト 楠 望(クスノキ ノゾミ)
大阪府で生まれ、現在は島根県在住。16歳の時にニュージーランドへの留学を決意し、
地元高校を卒業後ニュージーランド国立マッセイ大学にて人文社会科学部言語学専攻で学士(Bachelor of Arts in Linguistics, Humanities and Social Sciences)を取得。
帰国後大阪の翻訳会社で実務を2年半経験。
将来、神学専門書の翻訳を手掛けることを志し、アメリカ合衆国カリフォルニア州に渡り、ウェストミンスター神学校(Westminster Seminary California)にて聖書学修士(Master of Arts in Biblical Studies)を取得。
既婚。3人の息子の母。趣味は料理・小説・食べ歩き。
